ミスター自警団

趣味とか投資とか家庭とか。あとちょっとだけ仕事とか。そういうの。

ViBRANCYに行くの巻

昨日は表参道に行ってきました。

久しぶりに。

 

先週行った『変わる廃墟展2019』にフライヤーが置いてあったので、せっかくの機会ですから『ViBRANCY』という廃墟をテーマにした写真展に行ってきました。

 

www.jikeidan.tokyo

 

 

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https://www.pictorico.jp/press-release/detail/417/

 

このギャラリーは、入り口を入るとちょっとおしゃれなプロラボ風になっていて、軽く面食らうのですが、そのまま奥に進んでいくとギャラリーになっています。

 

先週行った、浅草橋の『変わる廃墟展』よりもさらにこじんまりとしたスペースに4名の廃墟マニアの方の写真が展示されています。

 

皆さん廃墟の世界観を余すところなく表現されていて、興味深く拝見させていただいたのですが、espinas3さんの軍艦島の写真に関しては、自分も軍艦島に行ったことがあったので、特に興味深く観ることができました。

 

その軍艦島の写真の中でも特に素晴らしかったのは、ちょうど、軍艦島を軍艦にたとえて艦尾の側から空撮した写真でした。

上の画像の中のポストカードに写っている写真です。

 

通常、軍艦島はその名のとおり、帝国海軍加賀型戦艦二番艦『土佐』に横から見た姿が似ていることから軍艦島という名になったということもあり、通常は俯瞰や引きで撮影する場合、横からか、若しくは、艦首側から撮影されることが多いんですね。

ですので、このように艦尾から撮影するのは、なかなか珍しいのです。

 

でもですね、この角度からの軍艦島っていうのは、とてもいいですね。

素晴らしい。

 

何が素晴らしいって、長年の波風に耐えて建築物がもれなく崩壊寸前になっているところが、それこそ手に取るようにわかるじゃないですか。

明日になったらどうなっているかわからないような、危ういというか儚い感じとか。

現在進行形で崩壊している感じを写真で伝えられるっていうのがとにかく素晴らしいです。

 

この写真展は皆さん観たほうがいいですよ、って言いたいんですけどね。

この写真展って、残念ながら今日までなんですよね。

 

是非、また、開催していただきたいですね。

今回は売り切れてしまって買えなかったですが、もし、次に行く機会があったら、ぜひとも写真集を買いたいと思います。

 

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ちなみにこの写真は、僕が軍艦島に行った時に船から撮った、いわゆるベタでありがちな構図の写真です。