ミスター自警団

趣味とか投資とか家庭とか。あとちょっとだけ仕事とか。そういうの。

はとバスで工場夜景を見に行くの巻

昨日ですね。

はとバスに乗りましてね。

 

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生まれて初めて。

 

いや、ほら、こう見えても東京生まれの東京育ちですから、はとバスと関わることがなかったんですよね。

 

ところがですね、たまたま聞いていたTBSラジオの『伊集院光とらじおと』で、はとバスの『話題の川崎工場夜景スポット』が紹介されていたので、奥さんと行ってみることにしました。

 

www.tbsradio.jp

 

www.hatobus.co.jp

 

僕の場合はそもそも、ダムとか橋とか大きい構造物が大好きなものですから、川崎の工場地帯自体、工場萌えとかなんとか言われだす前から、週末の夜とかにちょくちょく行っていました。

ですので、何をいまさらな感じではありますし、回るところも、いわゆる名所とされているところなので、何度も行ったことがある所ばかりなのですが、自分で車を運転していくのではなくて、連れて行ってもらえるというのが新鮮で楽しみにしていました。

 

それに何より、もう都民でもないし、はとバスに乗っても恥ずかしくない年齢にもなったと思うので、そろそろはとバスデビューしてみようというのもあったんですよね。

 

で、ネットでサクッと申し込んで、当日出発の10分前に東京駅わきの乗り場に行って、あっさりバスに乗ると。

 

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で、特にハプニングもなく出発して、まずは腹ごしらえにコリアンタウンにある焼き肉屋で焼き肉を堪能するわけです。

 

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ここで、お待ちかねのハプニングですよ。

 

コンロのね、火が弱いの。

凄い弱いの。

 

とりあえず、店員さんを呼んでコンロを調整してもらったので、火力が復活したんでよかったですが。

 

ああ、味はなかなか美味しかったですよ。

ええ。

 

ただ、焼き肉ですから、もうちょっと遅い時間にがっつり食べたかったですけどね。

 

で、ここで、地元のガイドさんと合流して、まずはおなじみ千鳥橋を通って、東扇島にあるマリエンに向かいました。

 

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この橋は川崎のコンビナート群に行くときに必ずと言っていいほど通る橋なのですが、夜通るとものすごくきれいなので、何度通ってもワクワクするところですね。

しかも、今回は運転してもらっているので、景色に集中できますしね。

ここって、車を止めにくいところですからなおさらね。

 

で、ここで軽い奇跡が。

 

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バスのすぐ脇を神奈臨のDD60が単騎で通り抜けていきました。

しかも、はとバスに気が付いて速度を落として汽笛を上げてくれるというサービス付きで。

はとバスだとこういうのもあるんですね。

 

で、そのまま直進して川崎港海底トンネルを通って、東扇島の川崎マリエンに向かいます。

 

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いきなり言うのもなんですが、ここはもう何十回と来ているんですよね。

初日の出も見に行ったこともあるし。

 

で、初めて行ったときは、まだ展望台が有料だったんですよね。

 

でもね、わざわざツアーで来るくらいですから、ここの展望台からの景色はとにかく素晴らしいんですよ。

 

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川崎マリエンは、東京湾を背にして、かつ、京浜工業地帯の端に位置しているので、工場越しの東京タワーだとか、工場越しの羽田空港といった構図で写真が撮れるので、工場夜景マニアの皆さんが集まるところでもあります。

 

言い訳ですが、こないだ買ったコンデジと、250円で買ったぐにゃぐにゃ曲がる三脚もどきで撮影したので、三脚がふにゃってなって水平が取れないのと、露光がドンピシャに合わせられないのに苦労しました。

こういう時はちゃんとミラーレスとちゃんとした三脚を持っていくべきですね。

 

ちなみに、微妙なブレは建物自体が微妙に揺れているのが原因なので、どんなカメラで撮っても多少はブレちゃうんですよね。

 

ガイドさんの説明を軽くスルーしつつ景色を堪能したあとは、川崎の聖地的な扱いの千鳥町の市営埠頭に向かいます。

 

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ここは、日本触媒の千鳥工場と神奈臨の千鳥駅が隣接していて、しかも、めったに列車が通らない踏切が隣接しているという奇跡のようなロケーションなんですね。

ですので、川崎といえばここという、聖地としておなじみの場所になったんですね。

 

しかも、道路の反対側には、すぐ目の前でフレアスタックが見られるのもなかなかないんですよね。

 

とはいえ、ここも昔は、ヤードにタンク車が留置してあったり、線路わきにフェンスがなくて中に入れたりしたんですよね。

 

ああそうだ、10年位前、この踏切のところに、ワンボックスカーを止めてそこに住んでいた人がいたんだけど、あの人はどうしちゃったんでしょうね。

 

そんな、異次元のような聖地から、いよいよ通常は立ち入ることのできない、川崎臨海倉庫の屋上へと向かいます。

 

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ここは、5階建ての倉庫の屋上なだけあって、視界を遮るものがない状態で夜景を楽しむことができるんですが、なんですかね。

ちょっと、迫力がないんですよね。

やっぱり、その熱気というかそういうのを感じるくらいまで近づかないと、きれいなだけで終わっちゃうんですよね。

 

工場夜景の場合、綺麗というのも大事なのですが、それ以上に熱気とか、迫力とか、汗臭さとか、体に悪そうな何かとかそういうのがないと魅力半減なんですよね。

 

何というか、そういうのを改めて感じさせられる場所でした。

 

そして、次が、バスから降りる最後のスポットである、東扇島東公園に行きます。

 

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ここは、運河越しに羽田から離発着する飛行機が見えます。

ですので、ここは、夜よりも昼に来たほうが楽しいような気がします。

 

あと、この公園については、僕が結婚した当初、奥さんが僕の車で運転の練習をするため、東京からここまで運転させたという、思い出の場所でもあります。

そして最後に、この公園の駐車場で車庫入れの練習をさせました。

結果、奥さんはそれ以来一度も自動車の運転をしていないわけですが。

 

その位、当時のこの公園は閑散としていました。

最近ではドッグラン的な使い方や、フェス的なものも開催されているみたいですけどね。

 

で、この公園を後にすると後は東京に帰るだけなのですが、最後に浮島エリアを首都高の上から通過します。

 

これは、、、、

 

凄い。。。

 

こんななんだ。

首都高から見る景色って。

 

バスが動いているから、写真に撮れないのが何とも悔しいけれども、ちょっとなんなのよ。

凄いじゃんよ。

 

今日一番じゃないですか。

 

最後の最後にこんなのあるんだ。

 

今まで、何度もこの道通ったけどここまで凄いとは思わなかったですよ。

 

今日来てよかった。

本当によかった。

 

他の名所とかはいつでも行けるけど、この景色は誰かに連れて行ってもらわないと堪能できないもんね。

 

こんな感動するとは思わなかった。

 

また、来よう。