ミスター自警団

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福沢一郎展 ”このどうしようもない世界を笑い飛ばせ”を観るの巻

今日はですね、東京国立近代美術館で開催されている福沢一郎展 ”このどうしようもない世界を笑い飛ばせ”を観にいってきました。

 

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www.momat.go.jp

 

それにしても皇居の周辺は、今上陛下の御代代わりの儀式のご準備であわただしくなっておりますなあ。

 

まあ、それはそれとして、さっそく中に入ります。

 

この福沢一郎というお方については、僕は存じ上げなかったのですが、シュルレアリスムの日本における第一人者だったそうで、この展覧会では時代順に10章に分けて展示されていました。

 

展示会のフライヤーにあるような絵は、2章のシュルレアリスムと諷刺で展示されていました。

 

それぞれの時代を通して、共通しているのは、常にその絵の中に社会に対してのメッセージが含まれているということでした。

そして、その中には常にユーモアがちりばめられています。

 

そのため、地獄をテーマにした、どんなにおどろおどろしい絵であっても、そこはかとなくユーモラスで、どこまでも人間味のある描かれ方をしているので、暗い気持ちになることなく、素直にその絵の中にあるメッセージを受け取ることができました。

 

そして何よりも、世の中の皆さんが旅行や何やらに出かけていて、東京にほとんど人間が残っていない10連休のタイミングで観ることができたため、閑散として静かな中でゆっくりと絵を鑑賞でき、ものすごく贅沢な時間を過ごすことができました。

 

なお、この展覧会は5月26日まで開催されているので、興味があるのでしたらぜひ行かれたらいいと思います。

 

そして、その後、もう一つの企画展に。(次回に続く)

 

www.jikeidan.tokyo