ミスター自警団

趣味とか投資とか家庭とか。あとちょっとだけ仕事とか。そういうの。

皇室御用達の傘を買うの巻

5月12日は母の日ですね。

 

僕は結婚するまでは、母の日など気にもしたことがなかったのですが、ウチの奥さんの意向により結婚して以来、毎年、母上に母の日のプレゼントを送り付ることになっています。

 

僕の母上は僕と違って生まれも育ちもいい人なものですから、それなりのものでは満足しないんですよね。

 

まあ、実の息子からのプレゼントなので、どんなものをもらったとしても喜んでくれるとは思うのですが。

 

で、今年は、折り畳みの日傘を献上することにいたしました。

 

せっかくの改元のタイミングですし、ここは思い切って皇室御用達の傘を送り付けてみましょうかと。

そう思い立ったわけです。

 

僕自身、皇室御用達の傘っていうものが、どのようなものかというのも興味ありましたしね。

 

それで、今日、行ってきました。

 

前原光榮商店さんに。

 

maehara.co.jp

 

雨だったので電車ではなく車に乗って、新御徒町駅からほど近いショールームに行って、結構、混んでいるお店の中に入ってみると。

 

いきなり、着物を着たカップルが居るんですよね。

 

その隣には、高っかい傘をまとめ買いしているお金持ち風のおばさんもいるし。

 

何ていうか、完全にアウェーですね。

 

とはいえ、母上に献上する傘を購入するという、命がけのミッションがあるわけですから帰るわけにもいかないので、70歳のおばあさんにちょうどいい日傘を、奥さんに選んでいただきました。

 

奥さんとああでもない、こうでもないとやっているうちに、テレビの人ががやって来ましてね。

 

NHKのご一行が。

 

平成最後の日なので、皇室にゆかりのあるお店やらなんやらを取材して回っているとのことでした。

 

当然、件の和服の二人組は格好のターゲットですから、当たり前のように取材をされていました。

 

なんか、浅草で和服をレンタルしてここまで来たんですって。

浅草からここまで結構あるのにね。

よくここまで歩いたね。

雨なのに。

 

なんだか、勝手にアウェー感を抱いちゃってたみたい。

 

そんな感じの、ちょっと不穏な空気の中、奥さんに選んでもらった最強の1本を母上に向けて発送していただくよう手配しました。

 

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それはそうとですね。

 

皇室御用達の品だけあって、普通の傘とは全然違いましたね。

 

触るまでもなく、見ただけでモノが違うのがまるわかりなんですよ。

なんていうかスーツに例えると、コナカとブリオーニくらい違うの。

 

もう、まるで別物。

 

同じ傘というカテゴリーに入れちゃいけないレベル。

 

そんなすごいクオリティでも、高くて3~4万円くらいなものですから、ずいぶんお値打ち価格ではあると思います。

 

自分用の傘も買おうかと思ったくらいですもん。

 

ただ、自分の傘を買っちゃうと、同時に奥さんの傘も買わないといけなくなっちゃうから買わなかったですねど。

 

今度、奥さんに隠れて買いにこよう。

 

和服の人がいないときに。