ミスター自警団

趣味とか投資とか家庭とか。あとちょっとだけ仕事とか。そういうの。

ミスター自警団 長崎に行くの巻 其の弐

で、社畜の僕が無理やりお盆に長崎に行ったという小話の本題がここから始まるわけなのですが。

 

まあ、当然のごとくなのですが、出発の飛行機が朝の便ですからね。

朝が早いのなんのってね。

なんたって、23区を縦断して、さらに西の端に行かなくちゃならないわけですからね。

 

結果、仕事に行くより早く起きなきゃならないという。

 

で、まずはモノレールですよ。

モノレールってなんだか楽しいよね。

まあ、普段モノレールなんて、旅行に行くときか、動物園に行った時くらいしか乗らないわけですから、楽しくないわけがないのは当然なわけですけどね。

 

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こっちのモノレールの場合、景色もいいですから、そういう意味でも最高ですよね。

 

で、そんなこんなで羽田に着くわけです。

 

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氷柱とかを展示したりして夏っぽさを否が応にも醸し出したりしているわけですが、夏といえば、こっちだよね。

 

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『やまやのうまだし』の、“つめた~い”。

 

羽田の夏といえばこれだよね。

 

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で、特に問題なく、保安検査もパスして機上の人へと。

さらに、パイロットさんが上手なのか一つの問題もなく、快適なフライトを終え、長崎へと到着したわけです。

で、空港から、高速バスで長崎市内へと向かいます。

 

この辺は、流石に普通過ぎて、何のエピソードもないねえ。

 

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で、ほどなく、長崎駅前バスターミナルに到着するわけですが、ここからが全くのノープランなんですねえ。

とはいえ、空が綺麗ですなあ。

 

どこに行くかも、何をするかも、全くのノープラン。

 

たった一つのフラッグは『チリンチリンアイスを食べる』。

これだけ。

 

ここから、ホテルのチェックインまでは完全なガチ。

 

さあ、どうしようかねえ。

 

流石は九州。

頭が融けるような暑さで、もう何も考えが浮かばないの。

 

奥さんと二人、熱中症になりかけちゃってやんの。

 

しょうがないので、電車(長崎では市電のことを電車って言うのだそうです)の1日乗車券を買って、電車なるものに乗ってみることにしました。

 

で、1日乗車券を買って、路線図を見てみたのですが、そこの右上に小さく『軍艦島デジタルミュージアム』って書いてあるのをたまたま見つけました。

 

長崎だけにこれも神様のお導きかと思いつつ、安堵の気持ちで、軍艦島デジタルミュージアムなるプレイスに伺うことにしました。

 

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それにしても、アレだな。

電車そのものは風情があるし、時代も感じられて、なかなか乙なものではあるのですが、乗っている人間がアレだな。

 

乗車待ちも、並んでいる風ではあるけれども、電車が来たら順番なんか関係なく、我先にと突っ込んでいくし。

電車の中でも、席を詰めたりとかそういうのもないのな。

 

観光客だらけで、さらにインバウンド山盛りだからっていうのもあるのかもしれないけど、ちょっと無いわ。

街中も、クラクションが鳴り響いてるしね。

 

何だかちょっと、香港みたいな感じ。

 

なんか、皆さん、異常にせっかちなんですかね。

交通マナーに関してだけは、ちょっと閉口すること憚りませんですね。

 

で、軍艦島デジタルミュージアムですよ。

 

www.gunkanjima-museum.jp

 

 

ここはいわゆる、軍艦島の、成り立ちとか、そこでの生活、そして、現状などを展示する施設なのですが、いわゆる、当時をしのばせるアイテムの現物はほとんどありません。

 

基本、デジタルコンテンツとして紹介しています。

当然、今どきのデジタルコンテンツですから、3DやVRを駆使した展示となっているので、臨場感あふれるリアルな展示となっています。

 

特に、『採炭現場への道』というコンテンツは、今では絶対に入ることのできない、炭鉱の中を疑似体験できるというもので、ここでしか体験できないものだったりします。

 

他にも、『2016年版軍艦島VR』は、実際に島に上陸しても、立ち入ることのできない区域をVRで体験できるコンテンツで、何とかして、このコンテンツをソフト化してくれないものかと思うほどでした。

 

 ちなみに、ウチの奥さんは、この『2016年版軍艦島VR』を調子に乗ってやりまくって、酔って気持ち悪くなっちゃったりなんかしていました。

 

 ほかにも、面白いコンテンツがたくさんあったのですが、基本写真は撮れなかったので、公式サイトでどんなものかを見てもらえればと思います。

 

実際に軍艦島に行った人間から言わせれば、実際に行くよりもこっちのほうが何倍も面白かったです。

実際、上陸しても、遊歩道みたいに整備されたところをちょっとだけ移動するだけですからね。

軍艦島に上陸した!」っていう以上の感動はそこには一切ないですからね。

 

軍艦島デジタルミュージアムで、思いのほか楽しませていただき、さらに、涼ませていただいたことで、頭が、大分はっきりしてきたので、チリンチリンアイスを食べに平和記念公園まで行くことにしました。

 

チリンチリンアイス自体は、軍艦島デジタルミュージアムの周辺でも売っていると思うのですが、長崎に来た手前、また、8月9日からそれほど日がたっていないこともあり、行かないわけにはいかないのではないかと思い、平和記念公園まで行くことにしました。

 

チリンチリンアイス原爆資料館の前でおじさんが売っていたので、そこで買いました。

 

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味は、常に変わらず美味しいです。

これはリンガーハットでも食べられるのですが、味が微妙に違うのが残念なところです。

どうにもこればっかりは、長崎に来ないと食べられないので外せません。

 

たまらなく暑い中、チリンチリンアイスを堪能した後、原爆資料館には入らず、原子爆弾落下中心地に行き、黙とうをささげてホテルへと向かいました。

 

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さあ、後は、中華街に行ってちゃんぽんですよ。

 

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とりあえず、お土産を買いつつ、おいしそうで、かつ、入れそうなところを探しますってーと。

 

あ、今、丁度、入れるっていうから、ここね。

うん。

 

www.ohzuru.com

 

王鶴さん。

 

中華街の端っこにあるっていうのに、どうにも、混んでるお店ですねえ。

たまたま中に入れたけど、入れ代わり立ち代わりで、どんどんお客さんが入ってきますねえ。

すごい人気店ですねえ。

 

で、メニューにちゃんぽんが入っているコースをお願いするわけです。

 

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写真はちょっと食べちゃったけど、こんな感じ。

2人だとちょっと多めですね。

 

味はですねえ。

 

すごい美味いですよ。

ええ。

 

ここなら間違いないですねえ。

 

たまたま入れてよかった。

いいお店に入れて幸先がいいですねえ。

 

明日もこの調子でいきたいものですねえ。

 

ということで、其の参に続く。